センター街

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1

ミク

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『……それで、私達は
当日に使う料理の材料を買いに行くんだ?』
2

ミク

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『お買い物、ワクワクドキドキするね!』
3

志歩

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わくわくは、なんとなくわかるけど……ドキドキ?
4

リン

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『あ、わたしはわかるよ!
色んなものが見れるのって、なんだかドキドキしない!?』
5

遥

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大きいスーパーの食品売場は珍しいものもあるし、
楽しめるかもしれないね
6

彰人

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だが、買うもん多いしあんま寄り道はできねえぞ
7

レン

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『メモに書いてるやつ、全部買うんだろ?
運ぶのも大変そうだよな……』
8

レン

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『み、みんな、大丈夫……?』
9

司

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もちろんだ!
日々、ショーのために体力づくりを続けているからな。
重い物を運ぶなど、朝飯前だぞ!
10

遥

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私もだよ。
みんなのためになるんだったら、協力したいし
11

まふゆ

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気持ちはみんな、一緒じゃないかな。
大変そうだけど頑張ろう
12

リン

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『おー! メイコもよろしくね!』
13

MEIKO

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『……私は見ているだけよ』
14

司

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それも大事な役割だ!
一緒に探したり、漏れがないか確認してくれ!
15

ミク

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『それじゃあ、さっそく行こうか。
彰人、案内よろしく』
16

彰人

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はいはい
スーパーマーケット

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17

彰人

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——食品売場はこのあたりだな
18

司

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ふむ。買うものは……肉に野菜、果物……
いろいろと回らなければならなさそうだな
19

リン

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『ねえねえ、どんなごちそう作るの?』
20

ミク

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『ミクも知りた~い!』
21

遥

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ごめんね。
ちょっとわからないんだ
22

ミク

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『え~! そうなのっ?』
23

まふゆ

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うん、材料しか書いてなくって。
どんな料理を作るかは、私達にも内緒にしておきたいみたいだね
24

リン

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『そっかあ……』
25

ルカ

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『ちょっと残念だけれど、
当日のお楽しみができたわね』
26

レン

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『うん……。
何ができるのか、楽しみだね』
27

リン

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『ねえねえ、じゃあ当てっこしようよ!』
28

ミク

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『うん! 何かな何かな~?』
29

ミク

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『ねね、メイコはなんだと思うっ?』
30

MEIKO

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『さあ。わからないわ』
31

リン

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『え~! ちゃんと考えてよ~!』
32

志歩

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朝比奈先輩のセカイのメイコさん、かなりクールなんですね
33

まふゆ

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ごめんね。
いつもこんな感じで……
34

ルカ

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『ふふ、クールなめーちゃんもかっこよくて素敵だわ』
35

遥

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でも、メニューか……。
改めて見てみると、材料がちょっと偏ってる気がするな
36

司

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偏ってる?
37

遥

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うん。野菜が少ないっていうか……
必要最低限になってるような気がして
38

志歩

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ああ、たしかに。
桃井先輩とか穂波がいるし、
栄養バランスは気にしてそうなんだけど
39

ミク

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『うちのメイコも、そういうのうるさそうだけどな』
40

レン

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『まあ、そこも秘密のメニューってことなんじゃないか?』
41

司

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もしや、これは…………
42

ルカ

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『司くん、どうしたの?』
43

司

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ああ、いや……なんでもない
44

司

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野菜が入っているだけでも、だいぶ譲歩したんだろう。
…………個人的に、ラムネでも買っていってやるか
45

遥

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えっと……まずは牛乳かな。
このコーナーだと思うけど……

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46

レン

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『あ、あれじゃないか?』
47

リン

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『わ、いっぱいある!』
48

ルカ

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『こう見ると、牛乳にもいろんな種類があるわね』
49

司

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あまり気にしたことはなかったが、
言われてみれば確かにそうだな
50

ルカ

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『レンくん、何を見てるの?』
51

レン

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『あ、あのね。あっちのも牛乳……?』
52

志歩

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あっち? あ……
53

遥

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豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク……
名前は似てるけど、違うものだね
54

レン

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『同じミルクなのに、違うんだ……』
55

ミク

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『豆乳は大豆、アーモンドミルクはアーモンド、
オーツミルクはオーツ麦で作られてるんだよ。
原料が違う分、味やカロリーに違いがあるみたい』
56

ルカ

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『あら。ミクちゃん、詳しいのね』
57

ミク

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『ま、普段メイコの手伝いをしてるから。
これくらいはね』
58

まふゆ

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さすがだね。
何かわからないことがあったら、教えてもらおうかな
59

彰人

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もしかして、なんか気になるもんでもあったか?
60

レン

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『あ……う、うん。
豆のミルク、どんな味がするんだろうって……』
61

彰人

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どんな味、か……。
それなら1本買っていくか?
62

リン

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『えっ、でもメモには牛乳って書いてるよ?』
63

彰人

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味が気になってんなら、
ドリンクとして買っていけばいいだろ
64

遥

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ふふ、そうだね。
豆乳ならカフェラテにもできるし
65

レン

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『えっと……彰人くん、ありがとう』
66

彰人

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おう
67

彰人

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……なんすか?
68

MEIKO

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『……なんでもないわ』
69

まふゆ

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ふふ、きっと彰人くんのことを優しいって思ったんだろうね
70

まふゆ

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ありがとう。
レンのことを気遣ってくれて
71

彰人

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別にそんなんじゃないっすよ。
……おい、お前らも見てんじゃねえ
72

志歩

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次は、小麦粉だけど——
73

リン

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『薄力粉、中力粉、強力粉……いろいろあるね!』
74

ルカ

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『ミクちゃん、これはどう違うの?』
75

ミク

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『さあ……。
でも、強いのを買っていけば間違いないんじゃない?』
76

司

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む!? つ、強さで決めていいものなのか?

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77

MEIKO

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『……メモには、薄力粉と書いてあるみたいだけれど』
78

ミク

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『大は小を兼ねるっていうでしょ?
こういうのは、強ければ強いほどいいんだよ』
79

レン

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『そういうもの、なのか……?』
80

ミク

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『ん~? でもでも、カフェのことすっごく詳しかったし
きっとそうなんじゃないかなっ?』
81

ミク

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『これで作ったら、とっても元気なお菓子が作れそうだね☆』
82

ミク

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『でしょ? じゃあ彰人、これを——』
83

リン

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『ダメダメ! さすがにメモにあるのを買わなきゃ!』
84

司

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……ふむ、大体は揃えたな。あとは——
85

リン・ミク

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『わあ~~~!』
86

司

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ん?
87

レン

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『どうしたんだ?』
88

ミク

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『見て見て見て見てっ!
ここ、い~っぱいお菓子があるよ☆』

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89

彰人

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まあ、菓子のコーナーだからな
90

リン

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『パーティーにはお菓子も必要だよね?
何個か買っていこうよ!』
91

ルカ

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『たしかに、お菓子があってもいいと思うけれど……
そんなにたくさんは買えないんじゃないかしら』
92

遥

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どれだけ料理を作るのか、の想定によりそうだよね。
あんまりテーブルも大きくないと思うし
93

リン・ミク

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『え~……!』
94

まふゆ

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それじゃあ、ひとり1個だけ買うのはどうかな。
パーティー用とは別にね
95

ミク

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『わあ、やった~!』
96

司

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全く、しょうがないな……。
ほらどれがいいんだ?
97

ミク

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『えっとね、お花さんのペロキャンと~
チョコドーナツと~』
98

司

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おい、ひとり1個と言っただろうが!
99

ミク

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『だってだって、美味しそうなんだもん~!』
100

レン

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『まったく……。
向こうのミクは結構子供っぽいな』
101

MEIKO

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『……あなたはいいの?』
102

レン

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『いい。咲希とか穂波がいつも買ってくるからな』
103

遥

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ふふ、目に浮かぶな
104

リン

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『うう~……どっちにしよう~!』
105

ルカ

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『こっちでも悩んでるみたいね』
106

志歩

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リンは何で悩んでるの?
107

リン

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『ひよこさんカステラと、ペンギンチョコ……
どっちがいいと思う!?』
108

志歩

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それは……
109

遥

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特別に、2個買ってもいいんじゃないかな
110

志歩

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……まあ、どっちも小さいしね
111

司

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なにぃ!?
112

ミク

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『あっ! ずるーい!
だったらミクもミクも☆』
113

レン

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『みんな、お菓子好きすぎだろ……』
114

彰人

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——じゃ、あとはこれを
WEEKEND GARAGEに運んで終わりだな

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115

ミク

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『結構、あっという間だったね。
もう少し楽しみたかったな』
116

リン

Listen

『わたしも!
またみんなでお買い物行こうよ!』
117

まふゆ

Listen

ふふ、そうだね。
今度は食品売り場以外も見れるといいな
118

志歩

Listen

この人数で行くと目立つから
結構大変だけど……
119

司

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大丈夫だ!
万が一、ミク達が見つかりそうになったら
オレの演技力で誤魔化してやろう!
120

彰人

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余計に目立つんじゃねえか……?

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121

ルカ

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『あら、来てくれたの?』
122

ミク

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『わ~! ふたりともわんだほーい☆』
123

ミク

Listen

『ちょうど終わったところだけどね』
124

レン

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『そっか……!
手伝いたいなと思ったんだけど、遅かったみたいだね』
125

ルカ

Listen

『あー残念だな~。
私も選ぶのとか手伝ったのにー』
126

リン

Listen

『全然心がこもってないよね?』
127

ルカ

Listen

『そんなことないって!
みんなとワイワイしたいな~って思ってたし!』
128

志歩

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そっち?
129

司

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ハッハッハ!
彰人のところのルカは、賑やかな性格のようだな!
130

レン

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『——はじめまして、かな。
よろしくね、僕』
131

レン

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『あ……うん。よろしく』
132

ルカ

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『なーんかいいよね、こういうの!』
133

ルカ

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『パーティーで、こういう輪を
もっと増やしていけたらいいな~!』
134

ルカ

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『ふふ、きっと大丈夫よ』
135

ルカ

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『みんなが頑張って計画して、準備しているんだもの』
136

ルカ

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『きっと、とっても仲良くなれると思うわ』
137

ミク

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『うんっ☆ 今日の買い物でも
み~んなが仲良くなれたもんね!』
138

ルカ

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『……そっか、よかった!』
139

ルカ

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『えへへ、早くパーティーの日にならないかな~!』