冬弥
来てくれたんだな
冬弥
実は、話したいことがあって待っていたんだ
冬弥
――これからするのは
俺にとって、とても重要な話だ
俺にとって、とても重要な話だ
冬弥
チームメンバーやミク達には、何度かしているが……
冬弥
それ以外の誰かには、なかなか機会がなくてな。
実を言うと、ほんの少しだけ緊張している
実を言うと、ほんの少しだけ緊張している
冬弥
それで、重要な話についてだが――
冬弥
君に、感謝の気持ちを伝えようと思う
冬弥
君は、俺達の活動を見守ってきてくれた。
セカイにも歌を聴きに来てくれて、応援してくれている
セカイにも歌を聴きに来てくれて、応援してくれている
冬弥
その応援が、俺達の支えや力になっているんだ
冬弥
――本当に、ありがとう
冬弥
……あまり、ピンときていないかもしれないな
冬弥
だが、俺にとっては本当に大きなものだったんだ
冬弥
特に、少し前まで俺は、歌うことを
家族によく思われていなかったからな
家族によく思われていなかったからな
冬弥
彰人達と夢を目指すと決めてからも、
心のどこかにそのとげは刺さったままだった
心のどこかにそのとげは刺さったままだった
冬弥
そんな中で、仲間以外の誰かに認めてもらえて、
応援してもらえて、本当に嬉しかったんだ
応援してもらえて、本当に嬉しかったんだ
冬弥
……もう一度、言わせてほしい
冬弥
俺を肯定してくれて、
歌を聴いてくれて、ありがとう
歌を聴いてくれて、ありがとう
冬弥
少し長くなってしまったな。
だが、どうしても俺の言葉で伝えたかったんだ
だが、どうしても俺の言葉で伝えたかったんだ
冬弥
……聞いてくれて、ありがとう。
また来てくれると嬉しい
また来てくれると嬉しい