3
KAITO
……やあ! 来てくれてありがとう
KAITO
こうやって、直接会って話ができるなんて嬉しいよ
KAITO
今までも、なかったわけじゃないけどね
KAITO
でも、たしかミク達も一緒だったから
ふたりきりって思うと、ちょっと新鮮だな
KAITO
あ、そういえばミク達も君と話したいって
言っていた気がするけど……
KAITO
僕のところに来てくれたのは、
君も僕と話したかったからかい?
KAITO
……ふふ。もしそうなら、すごく嬉しいな
KAITO
それで、肝心の話したいことなんだけど——
KAITO
——セカイに来てくれて、ありがとう
KAITO
僕達に出会ってくれて、
あの子達を見守ってくれて、本当にありがとう
KAITO
君は、こことは違う世界の人なのに、
あの子達の想いと真剣に向き合ってくれている——
KAITO
それは、なかなかできることじゃないと思う
KAITO
だから、君のような人がセカイに来てくれたことが、
僕は本当に嬉しいんだ
KAITO
これからも、僕達と一緒にあの子達を見守っていてほしいな
KAITO
……君と僕との、約束だよ?
KAITO
それじゃあ、名残惜しいけど——
KAITO
君と話せて楽しかったよ。
また、セカイで会おうね!