5
ミク
みんな、来てくれてありがとう!
8.1
レン
わっ! なんかすっごく盛り上がってる!
リン
もしかして、今日って何かのお祝いの日?
KAITO
たしか、ミクが一歌ちゃん達がいる世界とは違う
別の世界から来た人と出会った日だよね
ミク
うん。それにしてもびっくりだな。
いつの間にか、こんなにもたくさんの人が
セカイに来てくれるようになるなんて
MEIKO
ええ! みんなのおかげで、毎日がとても楽しいわ
MEIKO
みんなはどう?
セカイに来るようになって、何かいいことあったかしら?
レン
おおー! すっごい歓声!
リン
いいこと、いっぱいあったみたいだね!
よかったー!
KAITO
……いいことといえば、
みんなは新しいセカイが生まれたのは知っているかい?
MEIKO
想いで成長する木があるセカイよね。
あれも驚いたわ
ルカ
ええ。今思うと、あの子達のセカイに木が生えたのも、
新しいセカイが生まれる前兆だったのかもしれないわね
ミク
うん。でも、まだ終わりじゃないと思うの。
あのセカイには、きっと何かがある気がして……
リン
そういえばミク言ってたよね!
あの子達といつか会って話せるかもって!
レン
今すぐそうなればいいのにな!
ミク
ふふ。わたしもそう思うよ
ミク
あの子達と、もう一度ちゃんと会って話したいって——
ミク
あ……
KAITO
……ふふ、お客さん達が来たみたいだね
レン
うん。みんなで会いに行こうよ!
MEIKO
んー……。今はまだやめておこうかしら
リン
えー! なんで!?
MEIKO
だって、もしも会えるならドラマチックな感じにしたくない?
ルカ
そうね。私も、楽しみはまだ取っておこうかしら
レン
うーん、たしかにサプライズ感あった方が盛り上がるかも……
KAITO
……そういうわけだから、僕達はその時を待つよ。
みんなによろしくね、ミク!
ミク
わかった! それじゃあ、ここにいるみんな一緒に、
あの子達に会ってくるね!