KAITO

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どうだい? ここからの夜景は……。
まるでダイヤモンドを散りばめたかのようだろう?
Comment: ※カイト、ひとりで恰好つけている

KAITO

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フフ……喜んでもらえて何よりだ

KAITO

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ところで——この景色よりも美しいものがあるとボクは思う。
……なんだと思う?
Comment: ※ビビバス4人とリン、やってきて「おや?」という顔

KAITO

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それはもちろん、
君達の輝くような歌声……さっ!

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何やってんですか?

KAITO

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うわーーーーっ!!!!

こはね

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あ、杏ちゃん! 急に話しかけたら……
46

KAITO

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ななな、なんでみんなが!!

リン

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ちょっと~! うるさいよカイト~!

KAITO

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ご、ごめんって!
みんなどこから見てたの!?

彰人

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ダイヤモンドの夜景を誰かに見せてるところからっすね

KAITO

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ああ~!
一連の流れで見られちゃってた~!

冬弥

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意図をはかりかねたのですが、
今の独り言は、一体なんだったんでしょうか?

こはね

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あ、えっと……今のは多分、あれですよね?

こはね

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この前DGさんのところに見学に行ったから、
DGさんみたいなことをしていたっていうか……

KAITO

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そう! 正解だよこはねちゃん!

KAITO

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高層ビルのてっぺんで社長っぽいことを言う……!
そういう遊びをしてたんだよ!

冬弥

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なるほど、そういうことだったんですね

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あはは! ずっと一人でしゃべってるから
立ったまま夢でも見てるのかと思っちゃいましたよ!

彰人

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まあ、ある意味夢を見てるとも言えるけどな

リン

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でもそういう遊びしたくなるの、
ちょっとわかるな~

リン

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だってすごーく高いビルを持ってる音楽会社の社長さんなんて、
絶対なれないと思うし! 特にカイトは!

KAITO

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最後の言う必要なくない!?
まぁ、実際なれないけどさぁ……

KAITO

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あ……でもあの社長さん——DGさんのこと、
謙さん達には気をつけろって言われたんだっけ?

こはね

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……そうなんです

こはね

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私達はあの日一緒に過ごして、
いい人そうだなとは思ったんですけど……

彰人

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だがまあ、謙さん達がああいうなら
やっぱ多少気を付けねえとな

冬弥

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そうだな。経験の浅い俺達の目からは見えないことも
まだまだある

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父さんは噂で決めつけるタイプじゃないから、
それでも警戒してるってことは何かありそうだしね……

こはね

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うん……

リン

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ん~……。
なんか、人付き合いって大変だね!

KAITO

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そうだねえ。その辺り全然考えてないボク達からすると、
本当に難しそうだよね

彰人

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ちょっとは考えた方がいいんじゃないですか?
特にメイコさんとの付き合い方は

冬弥

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たしかに……。
先ほども『またつまみ食いした』と怒られていましたね

KAITO

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う……!
ま、まあ、そのことはいったん置いておいて……

KAITO

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みんなは練習のために来たんでしょ?
それなら聴かせてよ!

こはね

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あ……たしかにそうですね。
この話は、簡単に決着がつかなそうですし

リン

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それじゃあわたしも一緒に歌っちゃうよ!

こはね

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ありがとう!
それじゃあ今日は——あの歌を歌おうか

こはね

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『悪魔の踊り方』!